アルカディア氷見
老人保健施設
アルカディア氷見
老人保健施設アルカディア氷見では、豊かな自然に囲まれた中で、穏やかで潤いのある療養生活を過ごしていただき、利用者さんの在宅復帰に向けた、自立した生活を営むことができるよう、ご支援いたします。
また、認知症専門棟を有しておりますので、認知症でお困りのご家族の支援も積極的に行っております。
施設の概要
施設長 | 長谷川 健 |
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入所サービス(定員100名) | 日常生活において動作しやすくするための訓練・介護・看護を行い、利用者さんが自立し、ご家庭に帰られるための支援を行います。 |
短期入所サービス(定員100名) | 一時的にご家庭で介護ができなくなったときに入所していただき、生活の訓練やお世話をいたします。 |
通所リハビリ テーション (定員35名) |
ご家庭から施設に通っていただき、食事や入浴、日常生活に必要な訓練を行ったり、趣味の活動を楽しんでいただきます。 利用時間:月曜日~土曜日 8:30~16:00 ※日曜、お盆、年末年始はお休みです ※時間延長はご相談に応じます |
お問い合わせ先 | 〒935-0025 富山県氷見市鞍川1878-1 担当:澤田(さわだ)、羽毛(はもう) 0766-74-7060 澤田 eriko.sawada@meijukai.com 羽毛 himi25@meijukai.com |
空き状況 | 空床状況のお知らせ ※11/11更新(PDF) |
公表資料 |
施設案内
職員紹介
利用者さんやご家族の皆さんにとって、安心・安全で快適な施設を目指し、職員一同日々努力致しております。
料金案内
利用料金につきましては重要事項説明書をご確認いただき、詳細はお問い合わせください。
《平均支払月額》
■入所
要介護3の方で、月額110,000~130,000円ほどです。
※ご利用の状態(加算)に応じ、料金は変動します。
■短期入所(ショートステイ)
要介護3の方、多床室・2泊3日のご利用で、月額11,000~13,000円ほどです。
※ご利用の状態(加算)に応じ、料金は変動します。
■通所リハビリ(デイ)
要介護3の方、週3回・月13日のご利用で、月額25,000~30,000円ほどです。
※ご利用の状態(加算)や、おむつ使用枚数などにより、料金は変動します。
入所までの流れ
介護老人保健施設は「介護保険」の施設サービスです。介護老人保健施設入所のご利用には、介護保険の要介護認定で「要介護1~5」の認定が必要です。ショートステイ、デイケアは「要支援」の認定を受けた方にもご利用いただけます。
まだ認定を受けられていない場合は、お住いの市区町村窓口や居宅介護支援事業者(在宅介護支援センターなど)で申請を行ってください。
高岡市・氷見市にお住まいの方は「ケア・アトホーム氷見」でも申請代行を行っております。
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Flow01お問い合わせ
まずは、お問い合わせください。
面談・施設の見学の日程を調整させていただきます。
「診療情報提供書」が必要となりますので、かかりつけ医にご依頼ください。Flow02面談
利用者さんとご家族とで施設までお越しください。
お越しの際には、介護保険証・健康保険証・老人医療受給者証をお持ちください。Flow03入所のご連絡
面談にてお伺いしたことを踏まえ、入居の可否を検討させていただきます。
結果につきましては、後日ご連絡いたします。訪問リハビリテーション
利用者さんの日常生活がより活動的になるように、また、ご自宅で安定した療養生活を支援するために、療法士がご自宅を訪問し、医師の指示にもとづいてリハビリテーションを行います。
身体のこわばりや痛みの改善などの身体的なアプローチ、歩行などの基本動作や食事・入浴などの日常生活活動の改善練習を主に行っています。また、福祉用具や住宅環境整備、認知症予防のご相談や、ご家族へ介助方法のアドバイスなど、様々なご相談に応じてサポートさせていただきます。訪問リハビリテーションの
対象となる方- 通所リハビリテーションへ行くことが難しいが、リハビリテーションを受けたいと思っている方
(例:生活環境を変えたくない・人前に出る事に抵抗がある・体力がなく外出が困難など) - マンツーマン(1対1)でのリハビリテーションを希望する方
- 自分でできる運動を教えてもらいたい方
- 現在の住宅環境が自分の身体と合わないと感じている方
- 物忘れが気になるなど、認知症予防に興味がある方
- 家に閉じこもり気味になっている方
アルカディア氷見の訪問リハビリテーションの特徴
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Point.01
認知症に特化したサービス
認知症予防や認知症のケースに対応した訓練を行っているのが特徴です。パソコンや紙面を使用し、利用する方のレベルに合わせて脳のリハビリテーションを実施します。
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Point.02
信頼関係を大切に
認知症を含めた閉じこもりケースに対する心身のリハビリを実施しながら関係を作り、通所リハビリテーションにつなげていけるようなサポートをします。
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